topimg.jpg
2011年春休み高校生向け アメリカで高校生になってみよう! 2011年春休み短期留学はこちら! 2010年の留学レポートはこちら!

2012年03月02日

東日本大震災孤児招待プロジェクトの資金集めhttp://www.yahoo.co.jp/

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コミュニケーションコンサルタントの
八巻ルリ子です。

数日前にメンロースクールの阪本先生からメールが入りました。

もうすぐ東日本大震災が発生した3月11日から一年が経ちます。

阪本先生は東日本大震災で孤児になった高校生をメンローに招待するべく行動を数々の起こしています。今回は彼らを招待するために必要な募金集めを目的としたベイクセール、クラフトセールをメンローの構内で開催しました。今回のプログラムの主催者はシリコンバレー地区に住む日本人のみなさんです。阪本先生の孤児招待プログラムに感動し自ら動いてくれたのです。日本人はよく自主性がないと言われますがこのようにプログラムの企画、運営、収益金をすべてメンロースクールの孤児招待プロジェクトに献金してくれたのです。

もちろんメンローの生徒たちもお手伝いしました。そして1日のセールで$500もの募金が集まりました!メンローの子供達はクッキーやマフィンを焼き日本人の参加者のみなさんは日本のクラフトを手作りしました。

経済、社会、政治、金融など全世界規模での活動がますます加速しています。みなさんも自分の住む街で起きていること、日本で起きていること、そして世界で起きている出来事に関わり貢献の出来る大人になって下さい。

助け合いの心を常に持ちお互いさまという日本の習慣を行動に繋げていきましょう!

阪本先生の活動に興味のある人は私までご連絡下さい。

info@englishvitamin.com
八巻ルリ子




DSCN7556.JPGDSCN7562.JPGDSCN7561.JPG
posted by Ruriko at 17:51| グローバル時代に生きる

2011年03月21日

アメリカの高校生が日本にエールを送ります

カリフォルニア州メンロスクールの高校生達が東北関東大震災の被災者の方々にエール送ります。

posted by Ruriko at 00:06| グローバル時代に生きる

2010年11月24日

グローバル時代に必要な力、それは英語で議論する力です!

今日地元浦和で名門女子校に通う三人の女子高校と話すことができました。三人ともとっても親切にしてくれました!ありがとう!!

彼らは見ず知らずの私の話しをよく聞いてくれました。そして3つの大切なことを教えてくれました。それはこちらのブログに書きましたのでよかったらご覧下さいね。11月24日付けです。
http://blog.englishvitamin.com/

彼らに日本には存在しないコンセプトを普及したいのだけれどどうすれば日本の高校生は話しを聞いてくれるのだろう?とたずねました。

そのコンセプトとは日本の教育システムには存在しない「日英バイリンガルでの学生参加型授業を日本で定着させる」というものです。

これは10〜15名ほどの少数人数制で講師と生徒が対話形式で特定のトピックに関して議論するというものです。賛成意見と反対意見にわかれておこないます。議論をする意義は片方の意見だけを聞くのではなく全体をまとめた大きな枠のなかで意見を理解し議論することでトピックの良いところと悪いところを見極めながら何がベストな決断なのかを練習するプロセスなのです。

真正面から正直にお互いに向き合います。お互いの意見や議論を聞き同意し反論します。この訓練は若い高校生や大学生にはとても大切です。その理由は日本人の大人はこの議論する教育を受けていないがために議論していて反対意見があると苛立つ人が多くいます。自分が否定されていると勘違いするのでしょう。このような態度は現代のグローバル時代には適しません。その理由は真のグローバル企業ではベストな商品開発やお客様サービスを向上しようと自分の信じた意見を主張します。それが他人のものと違っていても議論に参加している人たちは、「ああ、こう言う見方もあるのだな。」と思い一つの意見として受け取ります。しかし日本人の大人たちのように感情的になってしまつては新しいアイデアもでません。

ある程度答えが用意されている受験勉強とは違います。答えがあるものを導くのではありません。他人と意見交換し議論自分のなかで答えを出すものです。自分の正義感、道徳心など自答し一人の人として相手にファエに向き合う練習、それが議論する醍醐味です。グローバル社会では個人で考え動ける個人プレイヤーが重用しされる時代です。正義感を持ちひとりで仕事を達成する力も要求されます。言われたことだけをやっていてはダメな時代です。出身校や会社名などでちやほやされる時代ではありません。一人の人間としてどんな相手に対しても誠意を持ち良い人間関係を作ることが大切な時代、それがグローバル時代です。終身雇用制度がなくなりこれからは会社を何件か渡り合う時代がきます。すでに来ているよね。だからこそ一人ひとりの人間としての力が必要になるのです。

だから、私たちイングリッシュビタミンは日英バイリンガルでの学生参加型授業、フィロソフィーセミナー、幸せのレセピを開催しているのです。

IMG_0911.jpg

フィロソフィーセミナー担当講師(日米バイリンガル)
クリストファー先生


幸せのレシピ:“Light, Truth & Wine”
Winter 2010

第一回
November
@11/26/2010, Fri 19:00~21:00、六本木シンフォニーサロン
A11/27/2010, Sat 16:00~18:00、
イングリッシュビタミン浦和クラス JR浦和駅東口前

幸せのレシピ探し:理性の限界と、人生の「意味」
Light and Darkness: Reason and the limits of “progress”

*しあわせって、計れる?
*理性はいつも正しい? Should we trust emotions?


第二回
* December  12/11/2010 Sat, 16:00~18:00、
イングリッシュビタミン浦和クラス

神道とキリスト教:なぜ日本は「曖昧」なのか
Shinto & Christianity: why Japan can’t make bold decisions

*「日本株式会社」って、実は神道?
*山の神、川の神、森の神:決断は、誰?
*とても分かりやすいキリスト教 、異文化の不思議


第三回
*December 12/18/2010, Sat, 16:00~18:00、
イングリッシュビタミン浦和クラス

「うつくしい」って何?:目に見えるもの、見えないもの
Art, Love and Beauty: the seen and the un-seen

*花と、花を描いた絵画:美しいのはどっち?
*「愛」と「美」の違いは?

各シンポジウムは1.5時間を予定しています。(デスカッション後講師と直接話せる機会があります。)
*3000 yen (max 15 people)

DISCUSSION LEADERS
Christopher Gibson, Philosophy and Political Science major at Yale University
Chief Operating Officer, English Vitamin Inc.

Ruriko Yamaki, Cross-cultural Consultant
CEO, English Vitamin Inc.

お問い合わせ: イングリッシュビタミン(株)
浦和事務局:
048−824−6552/080−3424−2419
info@englishvitamin.com

私とカリフォルニアに住む弟(左が私)
IMG_1615.JPG
posted by Ruriko at 21:56| グローバル時代に生きる

2010年11月19日

あたらしい友達ミーナと語るシリコンバレーの暮らしやすさ 

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「あたらしい友達ミーナと語るシリコンバレーの暮らしやすさ」です。

ミーナという台湾系アメリカ人と縁があって出会いました!
彼女は台湾生まれで10才まで台湾で過ごし、10才の時に両親の仕事の関係で
日本に移り住み15才まで日本の東京は中野で過ごしました。彼女が15才のとき
両親がアメリカに移住。それからはサンフランシスコ在住です。

その彼女がご主人の仕事の関係で2ケ月前に東京に引っ越してきたのです。
彼女は10才〜15才まで日本にいたこともあり、またお母様が日本語ができる
台湾人なので日本語がとても上手です。しかし奥深いことまではなかなか日本語だと
伝わりにくいので私たちの会話は英語になります。

先週の金曜日に渋谷でお茶をし4時間近く話しをしていたのですが台湾、日本、シリコンバレーに
住んだミーナ曰くシリコンバレーが一番暮らしやすいというのです。

日本、南カリフォルニア(オレンジ群、ロサンジェルスの南)、シカゴ、オランダ、シリコンバレー
に住んだことがある私も同意見です。

siliconvalley.jpg
日本の大学院生、私、Andy@Yahoo

私たちがシリコンバレーをこんなに好きな理由はこんな感じ。

@温暖な天候。11月下中〜2月下旬の雨期をのぞき一年中晴れの日が多い。夏も暑すぎないし湿度も低い。
Aシリコンバレーには世界中から優秀な人材が集まり国籍、性別、年齢、宗教などを超えて仕事でもプライベートでもつきあっている。
B多様な文化が混在しているために人々がお互いに違った文化習慣、価値観を学ぼうとしているし本当に誰に対してもオープンな土地柄。
Cスタンフォード大がある。いつも無料のコンサートやレクチャがスタンフォード大周辺で行われている。
Dアジア系のエスニックフードが安くとっても美味しい。(もちろん全体的な食文化は東京の方が比べ物にならないほど上!)
E自然(ハイキングトレール、山、海)が30分ほどのドライブ圏に存在する。
Fネットワーキングが盛んでいろいろな人に会える機会がいつでもある。シリコンバレーはどこにいくのでも車で30〜40分あれば
家からその場所までいける。
G仕事もものすごくがんばるけれど、友達や家族との時間や社会貢献の時間もとれる。バランスの取れた生活を求めている。

こんな感じでしょうか。

その反対に日本では一度社会人になると仕事が生活の底辺で仕事がなければ結婚もできないし、そうすると社会的信用もないし
社会的責任も終えない。基本仕事がなければ奥さんももらえない。だからシリコンバレー暮らしのようにこんな@〜Gみたいなことを
いう余裕もないのかも。実際に私の親しい友達B君は大手精密機器会社に勤務している。今年で三年目。帰宅は毎日夜中で土日も仕事が入るくらい。会社のなかも暗ーい感じだそう。そりゃそうだよね、こんな奴隷のような日々が何年も続けば。

この基本仕事がなければ奥さんがもらえない。この考えはこれからは変わると思う。だって大学卒業後就職できない人が5割の時代が来るから。大卒で仕事につけなかった人にセカンドチャンスをあげないといけないよね。まあ、セカンドチャンスの人は日本の企業でなくとも外資それも外国にある会社を狙えばいいのよ。別に働く場所は日本の企業だけではないのだから。 外資に行くのなら専門の知識を備えなければ無理。なのでこれからの人は専門職になれるのが35才くらいだから40才くらいまで結婚できないのかも。

そういえば私のシリコンバレーにいる弟たちもすでに40才まじか。結婚しているのはトムひとり。ゆきもランデイもアンデイも独身。みんな家とか買っているのに嫁はいない。でも彼らはみなとっても豊かな友達の輪を持っているし、ソーシャルライフも持っている。仕事以外にも情熱を持てる何かを持っているし。バランスを取って生きている。彼らにとっても仕事はとても大切だ。でも日本のように仕事だけが土台に来ていない。自分の人生という屋根(家)があればその下には、1、家族&友達、2、仕事、3、趣味、4社会貢献などの家の柱や窓、そしてドアなどがある。

IMG_1615.JPG

可愛い弟とナパバレーにて。シリコンバレーに住んでいるとこんなに元気な笑顔。

自分の好きなテーラーメイドの家を作る。それがシリコンバレーで暮らすということなのだと思う。私はこのことをシリコンバレーで学んだ。もちろんオランダもそう。オランダでもライフ、ワークバランスがあるから自分の好きなテーラーメイドの家はできる。でもオランダにはシリコンバレーのような多様性はないし、温暖ですばらしい
気候と青くどこまも広い空もない。

IMG_1556.JPG

こんな森がシリコンバレーの中心地クパチーノからわずか20分たらずにある!



追:私の暮らすさいたま市浦和も大好き!
伊勢丹の地下のグロサリーはすばらしいし、映画館もある。
近所の人たちもみんなとってもいい人たちー
でもね、多様性がなさすぎる。
posted by Ruriko at 16:31| グローバル時代に生きる

2010年11月15日

Design Your Own Future

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「Design Your Own Future」です。

今晩友人のジャズコンサートに行ってきました。

六本木の小さなサロンで行なわれたのですがピアノを担当した
男性の演奏があまりにもすばらしく感動、感動、また感動でした。

コンサート後に彼に「ありがとうございました!」を言いに行きました。

ヨーロッパとアメリカ暮らしが長い私は彼に「オランダとかベルギーとか
ジャズの本場シカゴとかニューヨークに行って演奏すればいいのに。」と言いました。

彼は外国では日本の男は嫌われるからな。

「うん、それはある程度本当ですよね。」と私。

しかし、私は思う。

何かに長けているひとは必ずその何かのメッカに行かなければいけない。

そうしなければ本物の仲間に出会えない。

本物を追求している人は必ずメッカを目指せばそこにいる。

私の話で恐縮だけれど私は日本の大学で英語を学ぶ気になど絶対になれなかった。

その理由は中学、高校の英語の先生が”本物の英語”を理解できない人たちだということ
を目撃したから。

私は子供のころからアメリカの映画音楽が大好きだった。

中学生になると大好きなミュージシャンの歌詞カードを持って英語の先生のところへ
行った。わからないところを質問しても先生は答えられなかった。

高校生のころになると好きな俳優やミュージシャンにファンレターを書きたくて
自分で和英辞書を片手にがんばった。

分からない所を英語の先生に聞いたけどやっぱり私が分からないところは彼らも
分からなかった。

こんな経験から英語をマスターするにはもうアメリカに住むしか方法はないのだと
思った。

「Design Your Own Future」した18歳のわたしがそこにいた。

紆余曲折もあったけれどアメリカにはじめて住んでからもう22年が経つ。
合計アメリカには12年ほど住んだ。

本物の英語を学ぶため勇気を振り絞りアメリカ人のなかにだけ身を置いた。
その結果として本物の英語+アメリカ人の精神、文化習慣、価値観、思考回路まで
身につけた。

これからの時代は全てがグローバル戦。

就職もそう。

日本企業も他国の企業も世界中のタレント(その道のプロ)を採用する時代。

国を超えて働くのはもう当たり前の時代。

だから中学生、高校生のみんなにはもし自分の何か(やりたいこと)が見つかったら
必ずそのメッカに行って欲しいと思う。

「Design Your Own Future」

あなたの将来をデザインできるのはあなただけなのだから。
posted by Ruriko at 00:51| グローバル時代に生きる

2010年11月12日

なぜ日本の若者は働き安いシリコンバレーにでてこないのでしょうか?

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「なぜ日本の若者は働き安いシリコンバレーにでてこないのでしょうか?」
です。

これは私の素朴な疑問です。きっと一度現地に住んだことがある人ならば
誰に聞いても同じことを言うと思います。仕事がしやすく年間を通して過ごしやすい気候の
シリコンバレーに住んだ人は分かることです。日本企業の駐在員ですら(特に奥さんたちは)日本に帰りたくなくなる人が大半です。

私には仲の良い友達(弟分みたいな)が4〜5名シリコンバレーで暮らしています。そのうちの二人は日本人です。二人ともにソフトウエアエンジニアでオラクルとアップル社に勤務しています。一人は日本は大好き。でも仕事はシリコンバレーの方がしやすいからと言って数年前には永住権を取って仕事をしているうちはシリコンバレーに住む気と家も購入しました。

もちろんみんな仕事は大変で長時間労働は当たり前なこともある。でも自分のやるべきことを締め切りまでにこなしだれがみても満足の行くアウトプットをだせばいいのよ。自分のペースで働けるのはとても楽なこと。娘の事業参観があるから数時間オフィスを抜け出してもだれも文句も言わないし。日本ではありえないでしょ。役職関係なしにオープンな議論ができるし。またそうでないとより画期的な商品開発ができないことを理解しているし。

シリコンバレーに7年住み(2001〜2008年まで)今でも年に3回ほどはシリコンバレーに
行っている私は夫が定年退職をしたら(後10年くらいしたら)年間のうち半分はまたシリコンバレーに住む予定です。

ところで毎年たくさんの大学生たちが企業見学や知人や東大などのコネを使ってシリコンバレー訪問を実現しています。

シリコンバレーに住む経営コンサルタントや理系の人たちが非営利団体 Japanese Technology Professionals Associationがあって毎年シリコンバレーカンファレンス(シリコンバレーで働くことを目指す方が現地に集まり先輩日本人プロフェッショナルと交流する機会を得る場)も大分前からやっています。私がシリコンバレーでイングリッシュビタミンを起業したのが2003年でこの年にはもうこの団体は存在していたと思います。
http://www.jtpa.org/

私の仕事仲間のIさんのところで働いている東大のY君も2年ぐらい前に大学の仲間と一緒に
シリコンバレーツアーをしたそうです。東大の先輩の梅田望夫さん(日本で有名なIT企業経営コンサルタント)にも会えたって喜んでいた。梅田さんのプロフィールはこちらをどうぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E7%94%B0%E6%9C%9B%E5%A4%AB

Y君はシリコンバレーのどこまでも続く広くて青い空には感動した!と言っていました。住みたいかというとこれはまた全く違う次元の話しだそうです。ちなみに彼は英語が(受験英語)が得意で塾で英語も教えています。ですので普通の人よりは英語に抵抗がない人です。頭の良い人なので行く気になれば経営コンサルタントでも何にでもなって行けると思うけど。

きっと池袋にお住まいの彼はニコニコ動画をやったり美味しいラーメンを食べたり塾講したり楽しい毎日が送れる日本の方が楽しいのよね。東大生だと言えばみんな「ずごーい!」と言ってくれるしね。

もちろんシリコンバレーで就職となると経験豊富で優秀な理系の人の方が大歓迎。英語がイマイチで異文化対応能力が低くても何かの技術に長けている人は就職には有利。もちろん最低限の英語力は必要だよね。だって社内は英語だし。

文系の人の仕事はマーケてイングとか人事とかになるから英語ができるくらいではだめ。アメリカ人や他国のエリートと英語でそしてアメリカの精神、価値観、文化習慣、思考回路を理解し、多文化のなかで仕事をこなさないといけない。アメリカのビジネススキルで大切な社交能力も大切になるよね、

日本の職場は厳しい。仕事ができればできるほど仕事量を増やされ帰宅も遅れる。役職関係なく。

その大きな理由は多くの40代後半〜50代の日本人サラリーマンたちが足を引っ張っているからです。

この世代の人たちって仕事は仕事ができる人がやればいいと思っている世代。会社側も仕事が出来ない人を減給にはするかもしれないけれど首にはしないでしょ。

日本は有給一つ取るにしても回りを気にしないといけないし。 オランダやアメリカで働いてきた私には考えられません! 日本人は干渉するのよね。回りと同じにしないといけないという
おきてがあるよね。

シリコンバレーの企業では年齢、性別、国籍、役職を超えて一人ひとりの人間関係を大切に生きています。日本は会社が同じときはつきあうけれどその後はつきあわない人が多いよね。

こんな理不尽なサイクルの日本の大企業よりもシリコンバレーの大企業に挑戦したほうが長い目でみて幸せのような気がします。

別にシリコンバレーでなくともいいと思いますがオランダにも暮らしたことのある私が思うには晴れの日が多いところの方が暮らしやすいですよ。気分もいいしね。

「なぜ日本の若者は働き安いシリコンバレーにでてこないのでしょうか?」この質問にどう答えるか。

まだまだ日本は住みやすい国なのでしょうね。政治家もアマチュア、学校の教師もアマチュア、企業の社員もアマチュア、経営者もアマチュア。アマチュアの国はある意味曖昧だから暮らしやすいのでしょう。でもね、深く深く考える教育を受けていないからリーダーシップも創造力もでないのよね。みんなまったり生きている。20年もまったりしているからもう国が破綻するまであともう一歩まできてしまっている。

外国で働く日本人が増えるのは100年前に極貧の農家の次男、三男坊たちがブラジル、アメリカへ移民せざる終えなかったような日がくるまでこないのかも。みなさんはどう思う?

080616-oak4.jpg

すわっているのが私。日本から大学院生をシリコンバレーに連れて行った時の写真です。

インターネット時代で世界は今までになく小さくなっているのに日本は江戸時代に戻っている感じ。これが今日の私の意見でした。
posted by Ruriko at 00:27| グローバル時代に生きる

2010年11月09日

20年遅れている日本企業のグローバル化

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「20年遅れている日本企業のグローバル化」です。

いま先ほど9時のNHKニュースで味の素やタカラトミーが中国で現地の人材を採用する
様子が放送されていました。

「中国現地の人が自分たち(この人はタカラトミーの執行取締役)のポジションまであがってきて中国全体をマネージメントして欲しい。」

「タカラトミーは中国では知名度が低いけれど今後どのように市場開発をしていくのか、と面接に来た中国人大学生(大学生だと思う)に食いつかれて、日本の学生はその場の空気を呼んでそこまで食いついてこないよね、と関心したり。」

この様子をみていてとても悲しくなりました。

このような発想は私が約20年前にアメリカに留学していた当時にはアメリカ企業には
浸透していた考えです。中小企業ですらそうです。

実際に私のホームステイ先のお父さんはイリノイ州第二の都市ロックフォードでヨーロッパ特にイタリアの会社と取引をしていました。ある期間だいたい半年くらいだったでしょうか何度も何度もイタリアに出向いていました。

そこで私はお父さんにイタリアに駐在することもあるのですか?とたずねました。
すると「それはないよ。現地化するから。すでに優秀なイタリア人のマネージャとエンジニアを雇ったので後は仕事を教えて彼らに任すんだよ。彼らの方がイタリアをよく理解しているし私たちもアメリカで暮らしたいからね。」と答えていました。

そしてもっと悲しかったのは日本企業は中国で「日本語」で面接をしていた事実をニュースを
通してみたことです。

中国なのだから中国語もしくはグローバル語の英語で面接を行うのが普通でしょう?

このブログを読む中学生、高校生のみなさんはどう思いますか?

みなさんは中国の会社が日本に入り込んできて日本なのに「中国語」で面接をはじめたら
どう思いますか?

本当のグローバル化というのはお互いの国の精神、価値観、文化、歴史、習慣、言語を
尊重しお互いの良いところを交え相乗効果にするのが正しい見方です。

中国であるにもかかわらず日本語でしか面接ができない日本企業にどれだけ優秀な中国人がきてくれるのでしょうか?

私が中国人ならば絶対に入りたいと思いません。






posted by Ruriko at 22:18| グローバル時代に生きる

2010年10月19日

日英バイリンガル、バイカルチャルってどのくらい意味があるのか? その@

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは「日英バイリンガル、バイカルチャルってどのくらい意味があるのか?」です。

これって一人ひとりが将来どんなところで暮らしてどんな仕事を
してどこの国の人と結婚するかによると思います。

本当にそれにつきると思うのです。少しシナリオを考えてみました。
私の回りにいる人の実例を出してお話を進めていきますー。

シナリオ1:暮らす場所は日本、仕事は職人、現在は独身。結婚するのはきっと日本人(外国人でも日本で暮らす日本語ができる人)

この人の場合は、まずは丁稚奉公に入り学ぶことよね。英語やバイカルチャーなんて必要ないです。本人が趣味でやるならともかく。
まずは10年くらいは特定の技を磨き匠になるまで精進する。

実はこれうちの弟のケースです。
弟は実家の寿司屋を継いでいます。

高校を卒業して日本橋の割烹へ二年間修行に行き、その後は父のもとで修行しています。今年ですし職人になって20年。 

外国からのお客様が来ても笑顔と「ハーイ!」と元気に挨拶して吹き飛ばしています。

1.shinnyaIMG_1539.jpg

左は弟、右はお父さん

一緒にこられる企業のかたがお寿司につくショウガ(業界ではガリといいます。)をジンジャなんていうと違うよ「デス イズ ガリ」だと言うしお茶をグリーンテイ、オーケーとか言って笑い飛ばします。

結論、この人には日英のバイリンガルやバイカルチャルは必要がありません。

ちなみに現在彼には嫁はいないのでバイカルチャルの方は???ですー。


シナリオ2:暮らす場所はシリコンバレー、仕事はソフトウエアエンジニア、現在独身。

この彼は大学までは日本。関西の大学を卒業しその後サンフランシスコ州立大学で再度学部でコンピューターサイエンスを学ぶ。卒業後はソフトウエア会社をいくつか経験し現在はオラクルに勤務。

職業がらソフトウエアエンジニアは英語は流暢でなくても大丈夫。普通に英語でコミュニケーションが取れれば問題はありません。

でもこのシナリオ2の人はとても英語がよくできます。渡米して16年くらいの人ですがここ5年ぐらいでもさらに英語力、日米の異文化理解能力やアメリカ式の社交能力が伸びています。この結果彼は社内外でのネットワーク作りの幅が飛躍的に伸びました。

シリコンバレーで輝いていくためにはこのネットワークを広げることは公私ともに意味深いものです。

その理由は自分がこのシリコンバレーで仕事をしていることを人に上手に伝えることができればその人脈を通して将来の仕事が見つかる可能性が高いからです。

また、シリコンバレーで働く人の多くは外国からの移民やアメリカ国内の他の州から仕事やスタンフォード大などに進学のため引っ越しをして来た人が多いのでプライベートでもネットワークを広く持つということは気の合う仲間を探すことのできる絶好の場なのです。

この彼は現在独身です。嫁はいないので将来はどうなるか今から楽しみです。

結論、この彼は日英バイリンガル、バイカルチャルの必要性については選択肢がある。彼はバイリンガル、バイカルチャルになる道を選んだ。

実際にシリコンバレーで働く日本人のなかにはバイリンガル、バイカルチャルにほど遠い人たちも多い。ただし、このブログを読む日本の中学生、高校生に言いたいのは日英バイリンガル、バイカルチャルになると選択肢がものすごーく広がる。と言うこと。

そしてこれからは働く場所が日本、中国、インド、アフリカ、アメリカ、ロシア、南米とどこに変わろうが民間企業で働くという場合は最低でもバイリンガルであることは最低条件になるはず。バイリンガルでない人たちは国内営業でもするのでしょうね。


シナリオ3:暮らす場所は日本、仕事は外資系製薬会社のお医者様とのリアゾン、現在独身。

この彼女は今年理系の大学を卒業し欧米系のグローバル製薬会社に就職した人です。

彼女は将来会社の制度を使い外国に留学または同社の海外オフィスでの勤務を望んでいます。彼女の凄さは英語はイマイチだけれども日本語力が高いので(話の構成や語彙の選択がしっかりしているために)英語でも意味が通じます。

彼女の未来は本当に無限大。賢くそれでいて文系のもつ愛らしさとか愛想の良さがある子なので将来が楽しみです。

バイリンガルになる必要性があるか。それは彼女が開いていく扉によるのでしょうね。

でもバイリンガルになるのは不可能に近いくらい難しいと思う。

バイカルチャルになる必要性があるか。率直に言って彼女の場合は必要がないと思う。それに彼女の場合これは正直とても難しい。

ビジネスの世界はグローバル化しているので本物の英語が理解し使いこなせればそれでまかなえる。でもどこの国に住んでもバイカルチャルになるのにはその文化に深く、深く浸り生活しないと無理。

もちろん、駐在する国の言語、文化、習慣を習得できれば最高だと思う。でもそれって本当に若いうち、遅くとも大学生、いやいや本当は高校生とかまでがいいと思う。高校生で行ってもバイリンガル、バイカルチャルというのは難しい。

結論:彼女の場合はすべて彼女次第。お勉強もできるし、賢いし、人に愛される資質がある。 彼女の未来は明るい!!バイリンガルやバイカルチャルのレベルはあきらめて自分の専門性をつくることが一番大切なのだと思う。簡単な英語で生きたらいいのだ!


私はグローバル化した現代でも日本に住んでいる人が全て英語を学ぶ必要はないと思う。(あるわけないでしょ〜毎日の生活で使わないでしょ?)

日本で自分の家のたたみ屋とか寿司屋を継ぐとかなら英語とか言っているよりもその道の職人になる修行をするべきです。

日本人のサラリーマンの95%は英語はツール(道具、なんて冷たい響きなのでしょう!)だと言います。日本中心に考えるならばそれはある意味それは本当です。

でもね、彼らがそんなことを言えるのは「日本の会社&社会」を
中心に生きているからそんなことが言えるのです。世界中の民族大移動がはじまる2020年ころには英語はツールなんて言っていられません。

私が7年間暮らしていたシリコンバレーの姿が将来の世界図だと私は思います。

さらに国境に関係なく会社も人も物も普通に移動するのがグローバル化。日本の会社にだけ就職活動をかけるのはもはや時代遅れです。

英語はツール(道具)だなんて言っている人たちは日本の会社に所属し社内全体が英語コンプレックスの集まりだからそんなことを言うのです。

今の時代は民間企業に就職したら将来の勤務地がインドでも中国でもロシアでもおかしくはない時代でしょう? その場に行ったら現地の言葉と英語しか通じないのよ。

だから私は言いたい!

日本のご両親たち、中学生、高校生のみなさん、民間企業に就職を希望する人は日本の大学になんて行っている場合ではありません。

特に学年でトップ5%の成績の良い子たちは絶対にアメリカの名門大学を目指しましょう。そして世界中から来る優秀な学生たちと思い切り学び遊びお互いにその多様性を理解し分かちあって未来の世界を創造して行って下さい!

日本の大学ではそのような醍醐味は味わえないのですから。

アメリカの名門大学を目指し日本国内以外での就職も視野に入れるのであれば日英のバイリンガル、バイカルカルチャルになる意味は
限りなく大きな意味があります。

そう思いませんか?

posted by Ruriko at 20:18| グローバル時代に生きる

2010年10月12日

グローバル時代になっても変わらないものがある。

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
ルリ子です!

この週末神戸の友人の所に遊びに行ってきました。

神戸ってね、東京と違って高層ビルもなしし空がとっても
広く青く人々ものんびりしていて食事も美味しいし、小さなエリアに
レストラン、スーパー、オフィス、商店街とか集中しているから
移動も楽だった。

それに地下鉄の駅とかでエスカレータに乗っていると動かない人が
右よりで動いて歩いて行く人たちが左で東京と反対でした!

カルチャーショック!!

さて、今日のトピックは「グローバル時代になっても変わらないものがある。」です。

これはね、今日神戸から帰ってきて地元浦和の駅についてタクシーで自宅に戻ったときのことに思ったので共有しますね。

共有したかったことって、今晩のタクシーのおじさんがとっても
感じがよかったこと。そして車内も温度調整も良くクリーンでほのかなローズの匂いもあったのね。

挨拶も感じが良くて、「どうぞ。お入り下さい。どちらまで参りましょうか?」、運転中は何も語らないのだけれど、また家の前まで来ると「ありがとうございました。710円です。領収証はいかがいたしましょうか?お忘れないようにお確かめ下さい。」本当に
快適に気持ちよく駅からの数分を過ごせました。

私はタクシーによく乗るけれど同じお金を出すのに車内は臭くて臭くて白いシーツは汚れていて、お客さんに言葉も交わさない人も
多いのね。

確かにタクシーの運転手さんたちってそんなにお給料が良くないの
だけれど今日のお話のポイントはね、どんな職業についていても
自分が働く仲間やお客様を大切にすればほとんどの場合相手も
自分を大切にしてくれるということ。

私はこの20年間、日本、アメリカ、オランダに住んで学生をし
お仕事をし会社を起こしてきました。

アメリカやオランダでは全てを口頭でコミュニケートしないと
何もはじまらないのですが(日本は以心伝心という文化があるから
あまやかされているのよね、ある意味)今晩のタクシーのおじさんはアメリカ、オランダでも必ずお客様に感謝され成功すると思う。

中学生や高校生のみんなも言葉に出してコミュニケーションすることを忘れないでね。

特に感謝の気持ちを相手に伝えるときは。


グローバル時代になっても昔と変わらないもの、それは人生をポジテイブにそしてハッピーに生きている人はどんな仕事についていても前向きだし感じも良い。相手に感謝を表現できる人は相手にも感謝される。そう言うこと〜


posted by Ruriko at 01:17| グローバル時代に生きる

2010年10月09日

ザックジャパンに学べ!!!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で異文化コンサルタントの八巻ルリ子です。

今日のトピックは「ザックジャパンに学べ!!!」です。

きのう地元さいたまスタジアムで行われたアルゼンチン対日本の試合で日本がはじめてアルゼンチンに勝利しました。

この試合やその後のスポーツ番組での解説を聞いて私は心から
嬉しく思うことがありました。

それは日本人はどんなことをしても能力があるということ。

今までの日本人は選手にしても監督にしても日本的な細かな
パスとかを生かした試合展開をしてきました。

それに対し現在のザックジャパンは監督も世界のサッカー界で体を
張ってきた人だし、選手たちもとても若く海外のクラブで活躍している人が多い。

海外のクラブでは言葉も文化も習慣も違う国で暮らし日本という
国、言葉、文化、習慣の上に相手国の多様な価値観を学び一皮も二皮も向けた新しい時代の日本人が誕生しているのだ!

一人ひとりの日本の選手が個人でプレイできる時代がやっと日本サッカーに誕生したわけ。

日本人は伝統的に忍耐強く物事を追求しがんばる性質がある。

でもその個人のちからを台無しにしているのが自分の頭と体を
張って生きていない無能な政治家、官僚、教育関係者、大企業のトップたち。もちろん企業のトップに関してはがんばっているのだけれどグローバルに活躍できる人がいないのだと思う。

雇用も大切だけれど日本に一番必要なのはグローバルな時代に生き抜く新しい教育体制!

現状維持が好きで新しい世界に飛び出せない。へまをしたら左遷されるから動かない。政治家や官僚はへまばかりなのに。個人レベルでは論理的なことが分かる日本人なのに組織の一員になると動きが取れない。それが日本人。本当にザックジャパンの選手たちや監督のように勇気を持って日本人の政治家、官僚、学校教育者、大企業のトップには新しい世界の扉を開いて欲しい。でも組織単位でしか
動けない日本のトップたち。

グローバル化が進む現代では全世界的な会議の裏側での個人的な
つながりなど作ることが大切なのにそれができるような感じの人はいないのだと思う。

でもザックジャパンの選手で海外組の人たちはきっと個人レベルで
友達も作るだろうし信頼関係も作るはず。

それに対して日本のおやじたちはどうか。去年のオリンピック招致のときも東京都の石原知事は自ら動き関係各位には近づいていた様子はない。それに比べてブラジルのルラ大統領は靴磨きから伸し上がってきた。頭と体と自分を信じて。

毎年冬に開催される「世界経済フォーラム」ダボス会議でも
日本人の存在感はない。これはこちらの世界経済フォーラムのホームページに行けば分かる。日産のカルロスゴーンは別よ。
だって彼は頭と体を張って一匹オオカミで伸し上がってきたのだから。
www.weforum.org/en/index.htm

話はザックジャパンに戻ります!

今回の日本の勝利が日本の子供たちに多くの勇気と自信を与えてくれることを期待します。

25年前に私がアメリカ留学をしていたときに
私の心の支えとなったのはソニーの創業者である故盛田昭夫氏でした。

20年後の未来、2030年には2010年のザックジャパンを
見て希望を持った日本の子供たちが次世代の日本を改革している
ことを心から望みます。

私も私にできるベストな方法で日本の子供たちに貢献したいと
思います!!

グラッチェ、ザック監督!!
そしてありがとう、日本代表の選手のみなさん!!

追:日本代表の背番号17番の人、ステキですね〜

posted by Ruriko at 23:11| グローバル時代に生きる

2010年10月03日

GIBSON CLASSICAL & JAZZ SERIES Roppongi, Tokyo 2010 Winter Season

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表の八巻ルリ子です。

芸術の秋がやっと到来しました!

今日は私のビジネスパートナーであり良き友人のギブソン氏のコンサートのお知らせです。

アメリカで生まれ、日本で育ち、そして大学はアメリカに進学をしたギブソン氏が現在日本に帰国中です。

彼はたくさんの日本の中高校生に会いたいと願っています!

GIBSON CLASSICAL & JAZZ SERIES
Roppongi, Tokyo 2010 Winter Season


10月末から12月にかけて、六本木でライブが4回開催されます。ジャズやクラシックなどが盛り込まれていて、4回とも面白いプログラムになっています。ジャズのしっとり系バラード「My One and Only Love」や、アップテンポの「Fly Me to the Moon」、サンサーンスの名曲「白鳥」、すーっと胸にはいってくるシューベルトの「アベマリア」、それから先日日テレで放映されたオリジナル曲「Pretender」なども披露します!

LIVE#1と#4は、クラシックメイン、#2と#3はジャズがメインの内容になっています。場所も六本木ヒルズの目の前で、アクセスも便利な小ホールです。

ギブソン氏はアメリカのアイビーリーグのイエール大学にて政治学と哲学をダブル専攻している現役の大学生でもあります。

アメリカの名門大学に進学を希望しているみなさんもぜひこの
機会にギブソン氏に会いに来て下さい!

私も全てのライブに行きますのでみなさんに会場でお会いすることを心から楽しみにしています!

詳細は、下記をご確認ください 。

GIBSON CLASSICAL & JAZZ SERIES
Roppongi, Tokyo
2010 Winter Season


11月6日(土)18:30~ 20:30
#1 “CONCERTO!” (Saint-saensチェロ協奏曲、Ave Maria、夢の後に リベルタンゴ他)
with Aya Yasuhara (piano), Asahi Uehara (jazz piano)

(10月30日に同プログラムを19:00より開催しますが、満席をいただいております。)

11月14日(日)18:30~20:30
#2 “NIGHT AND DAY” (Autumn Leaves, Summertime, Bach 他)with Eisuke Kato (jazz piano), Tomomi Arita (vocal)

12月5日(日)19:00~21:00
#3 “IN MEMORY OF BILL EVANS” (Waltz for Debby, My Foolish Heart 他)with Asahi Uehara (jazz piano)

12月25日(土)13:30~15:30
#4 “ROCOCO XMAS” (Silent Night, Bach, Vivaldi 「冬」、Beethoven 他)with Aya Yasuhara (piano), Asahi Uehara (jazz piano)

アクセス:
ROPPONGI SYMPHONY SALON
日比谷線六本木駅より徒歩一分
http://symphony-salon.com/access/index.html

Tickets: 2000 yen 
予約はこちらまで:
web.me.com/chrisgib/Christopher_Gibson/LIVE.html
予約の際はイングリッシュビタミンのホームページを見たと
お書き下さい。

どうぞお友達などお誘い合わせの上、お越し下さい!


shapeimage_2.png
posted by Ruriko at 22:50| グローバル時代に生きる

2010年07月12日

礼にはじまり礼に終わる。美しい日本の伝統高校野球

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

みなさんの家族や友達に高校球児はいますか?

私の可愛い甥っ子はその一人です。

365日のうち、休みは盆と正月だけの厳しい練習。
朝6時半ころ家を出て帰ってくるのは夜の9時。
本当に大変だ。親も食事の用意や泥まみれのユニフォームを
洗濯する日々。


今日彼の高校は埼玉県大会の第一回戦に登場しました。

最後まで一点を争う良い試合でした。

そして最後の最後に逆転負けをして涙の一回戦敗退に
なりました。


彼らの試合は上尾市民球場で行なわれました。

私は試合の行方がとても心配だったのでテレ玉(テレビ埼玉)
をつけたままヨガをしていました。

テレ玉では名門の上尾高校と上尾橘高校の試合が流れていました。

55−0で上尾高校のコールド勝ち。

試合の最後にアナウンサーさんが言った一言に涙してしまった
私です。

「礼にはじまり、礼で終わる。それが高校野球です。」、

なんと美しいのかと。

もちろん、こんなに大きな得点差があるのは理由がある。

上尾橘の方は部員数が足りなく去年は大会に出場することが
できなかったそう。

今年はやっと出場に必要な部員数が揃って大会に出ることができたそう。

だからなのか橘高校のベンチ側にはあまり落胆した様子は見られなかった。

あまりに力が違う強豪上尾高校と戦えたことは彼らにとって何かを
感じる機会になってくれたらと思う。

もちろん勝負は勝たなければ意味がないので勝ちに行かなければ
いけない。

でもアナウンサーさんが言ったように「礼にはじまり、礼に終わる」はどんな場面にでも有効だ。

偏差値ばかりの馬鹿な日本の教育に翻弄され受験勉強ばかりして(させられて)いる礼儀をしらないもやしっ子たちよりも社会にでたときにはこの「礼にはじまり、礼に終わる」人としてのなりの
方が一万倍大切だ。

その理由は日本の大学(特に私立)では社会にでる準備をする力もないし環境もないからだ。受験に受かっても意味がないのに。

だから私は願う。

せめて学生のうちに勉強ばかりしていなにで、礼儀を学び、人を敬う気持ち、相手を大切にする気持ちを養って欲しい。そしてチームのために戦う気持ちを体験して欲しい。部活、アルバイト、ボランテイア、なんでもいいから人と交じり合い競争し礼を持って仲間と付き合って欲しい。

人としての礼儀があればそれは日本で教育を受けている子供達に
とってはとても貴重な教育だと思う。

素直で人間であれば勉強は大人になつてもいくらでも出来るの
だから。
posted by Ruriko at 19:56| グローバル時代に生きる

2010年05月19日

2010年という年を考えてみよう!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

中学生や高校生のみなさん、みなさんは2010年がどういう年なのか考えたことはありますか?

私は現代ほど自由に自分の人生を歩める時代はないと思っています。つまり一人ひとりの個性を活かし生きていける選択肢がある時代=素晴らしい時代だと思っています。

私にとっては現代の日本の子供たちがとても羨ましく思えます。

なぜかと言うと私が高校生だった1980年代は日本がバブル経済に
向うときでいわゆる三高(高学歴、高収入、高身長)の時代で
東大を頂点とした受験戦争が日本を牛耳っていました。

当時の私は勉強は苦手だったけれど英語をアメリカ人のように
話せるようになりたいという大きな夢を持っていました。
でも受験戦争にはついていけませんでした。
そんな私はどちらかというと世間的には落ちこぼれでした。
(でも今は最高にハッピーな人生を送っていますよ!!英語もアメリカで起業するくらい話せるようになりました!)

今はどうでしょうか?

今の日本では何か好きな科目があればそれをだけを伸すことも許されているのではないでしょうか?

今の日本経済は衰退し活力を失い「失われ20年」と言われています。終身雇用制度が終わり、東大を卒業した実績だけでは
就職が出来ない時代になりました。

その結果、子供の個性を伸し、子供に合った学校を探す親御さんも
増えてきたと聞いています。

もちろん高学歴であることに越したことはないので有名校に
進学できるように仕込んでいるそうですが。

また、中高一貫とかがとても流行だとも聞いています。
きっとこうすることによって早い段階から受験戦争を終結して
子供の個性を伸す教育をさせてあげようという親御さんが増えているのだと思います。

そして東大のネームバリュは日本ではまだまだ高いですよね。

東大といえば私は今年の2月から青山にある私塾の「青山プレップスクール」の代表井上さんと東京からグローバル人材を輩出することを使命としたTokyo Global Society(TGS)なる団体を立ち上げました。

http://tokyoglobalsociety.com/

tgs2.jpg

TGS お花見@新宿御苑

中心メンバーは東大4年生の上野君(青山プレップスクール勤務)
アメリカのアイビーリーグのエール大学4年生の
クリス、東京理科大のMさん、トム、そして大手精密機器メーカに
入社して三年目のしんちゃん。

みんな20〜20代後半の見た目も中身もイケメンの男子たちです。

彼らと活動を共にするようになり感じることは東大をでようが
それだけでは昔のように仕事は保証されないし、会社では
自分の個性が生かせない場合が多く不満だし、ハッピーではない人生を生きている人も彼らの回りには多いそうです。

私が思う2010年とは世界の大きな転換期で今の小学生〜高校生は
思いっきり自分の好きなことを探求し自分の専門分野を探せる
素晴らしい時代に生まれてきたと思います。

みなさんはどう思いますか?





posted by Ruriko at 22:50| グローバル時代に生きる

2010年05月17日

キムヨナちゃんの場合 (バンクーバーオリンピック、金メダリスト)

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

私の専門は日米の異文化間の移動ですが、文化間の移動というコンセプトはどこの国の間に発生します。

文化間移動をするときに自分の中でモード(表現方法、気持ちの持ち方)切り替えスイッチを持っていると便利です。

キムヨナちゃんはグローバルな環境で活動するようになって
一韓国人の女の子から世界で働ける女性になってきています。

2007年の韓国人のキムヨナちゃん。
(英語は話してもモードがシャイな韓国人。)
2010年のグローバル化してきたキムヨナちゃん。
(モードがグローバル化にスイッチしてきました。)

まずはこのキムヨナちゃんの映像を見て下さい。



これは2007年のチャイナカップで優勝したときのESPNというアメリカのスポーツテレビでのインタビュです。

●化粧無し(まるで別人!)。
●アイコンタクト無し&おどおどしている。
●英語を話しているけれど韓国語と同じ乗りで話している。

これを見たアメリカ人は驚いた人も多いと思います。
なぜ驚いたかのか?

●優勝しているのに縮こまっていて元気がない。
●それどころか何か悪いことをして怒られているような様子。
●分かる英語を話しているのに最後の"that's it."ということろなどは不気味。

アメリカでは自分に「コンフィデンス」つまり自信をつけることが
大切だと教育されます。

スポーツなどの競技会で優勝などすれば元気よくインタビュに
答えるのが普通です。

2010年、今年のキムヨナちゃんの英語でのインタビュを
みてみよう。2007年と比べて大分成長していますね!




三年前の2007年のインタビュと比べてどうでしたか?

●英語もはきはき話している。
●英語環境や異文化環境に慣れてきたので
インタビュアの質問にも落ち着いて自分のペースで
答えている。
●自信のなさはどうしてもでてしまっていますが。
(彼女はとてもシャイなのだと思います。)

グローバル時代に生きるのも似ています。
グローバルな環境で学び、仕事をし、生活をする。
難しい英語を話さなくていいのです。

そして2007年からグローバルな環境に自分を置いた
キムヨナちゃんはとても成長しました。

グローバルな時代には場所がどこであっても仕事をしなければ
いけなくなります。日本に住む中学生や高校生にとっては
グローバル時代ってなかなか想像できないと思います。
しかしグローバル時代はすでにはじまっています。

大切なのは、

@笑顔とアイコンタクト。
A心を開いて話をするトレーニング。
B相手の話をしっかり理解し、相手にもこちらの話を理解して
もらうこと。

それから簡単な英語で話すことです。
誰が聞いてもすぐ分かる簡単な英語で話すことが大切です。

だってグローバル時代って中国、インド、ブラジル、ロシアなどの
新興国やアフリカ諸国や東ヨーロッパ圏などの英語圏以外の人とも
英語で対話していかなくてはいけません。

だから短い文章で目的を明確に伝える英語力が必要です。
また、相手の英語がどんなに聞きずらくとも分かるまで
確認する忍耐力が必要なのです。

聞き返すことを恥ずかしがっていてはいけません。


あれだけ完璧なスケートをするキムヨナちゃんも英語を学ぶ努力をし、グローバル時代に生きようとがんばっています。
posted by Ruriko at 15:33| グローバル時代に生きる

2010年05月13日

イギリスの新しい政権から学べること

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。


今朝のニュースでイギリス新政権のトップであるキャメロン首相と
クレッグ副総理の共同記者会見の様子をみた。5秒くらいの映像の中で私が一番印象深かったのはクレッグ副総理のこの発言。

Until now we were rivals. From today we are colleagues.

今日まで私たちはライバルでした。今日からは共に働く仲間です。
(この言葉の裏にはいままでは政権を取る競争をしていたけれども
今日からはイギリスの再生に向け共に歩む同士だという意味が含まれています。)

日本テレビからの映像





素晴らしい英語のスピーチって本当に元気がでる!
英語は私をあなたを世界に連れて行ってくれるだけではない
「英語は私をあなたを強くしてくれる!」

とかく日本人は(政治家も含めて)正々堂々と戦うことをしらない。意見が違ったりするといつまでも引きずっていたりもする。
誰かが目立ては引きずりおろし自分だけのエゴを通そうとする人が
多すぎる。日本という国が再生するためには正々堂々と戦いその後は晴れ晴れとした気持ちで次に行くことが大切。
そう、早い段階での気持ちの切り替えが必要なのだ。



英語版はこちら!

とても聞きやすい英語なので挑戦して下さいね。

私の好きなラインはここ。
クレッグ副首相が新政権が向う新しい理想の政府について
列挙していることろの一部。

A government that takes the power away from politicians, and as David says, gives it back to you.


私たちが目指す政府は政治家の持つ特権や権力を取り払い、デイビッド(キャメロン首相のこと)が述べているように、国家の主権をあなたがた国民に戻すことです。



posted by Ruriko at 12:11| グローバル時代に生きる

2010年05月06日

グローバル時代だからこそアメリカに学部留学する意義がある!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今晩NHKでこの番組を見ました。

日本の、これから「草食系で何が悪い 若者と語るニッポンの未来」

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-05-06&ch=21&eid=18048

若者から、私と同じ40代世代、50代世代、そして60代世代の
色々な職業の方がNHKのスタジオに集い上記のトピックについて
語りあいました。

20代の若い人は大学生も高卒の人達も社会人の人たちも
今の社会には安定した職場はなく将来の見通しもないと
口々に言っていました。

彼らの多くは出世する意志も高収入を得る気持ちもあまり
ないようです。

そして若者の中には20代の自分達が座るイスが今の日本株式会社
つまり日本の会社にはないと言っていました。

そのイスは30〜60代の大人がぶんどっつていると。

これは私も同感です。

その理由は日本ではやはりこの30〜60代の大人が守られているのです。

欧米ではまずは年令ではなく特定の職場や職種がリストラされます。そしてこれは年令ベースではありません。

いままでの日本では終身雇用制が存在し入社時には特定の職があって雇われるのではなく素直な新卒者が雇われた会社の色に染まるようにそれぞれの会社で訓練を受けていたのです。

これからの日本は新卒者の採用数が激減すると私は思います。
即戦力を求められる時代がもう来ています。ですので欧米同様に
「ある職種」を募集するという中途採用が通常採用になると思います。

現在は日本の企業も海外に本社をいくつか持ってもおかしくない時代です。

そういった時代に必要な人材はどこの国の人とでもとことん議論する人です。自分の会社の理念や自分自身の信念を持ち、それを言葉にして正確にコミュニケーションできる力を持つ人たちです。

そして相手の会社文化、相手国のビジネス&社交習慣を学び
目の前の相手を尊敬する念が必要となります。

日本にもすばらしい大学がありますから一概に海外の大学に行け!とは言えませんがすくなくともグローバル視点が身につくことを考えるとやはりアメリカの名門校をお薦めすることになります。

その理由は文化や習慣が違う国のエリートが集うのがアメリカの
アイビーリーグや名門校なのです。

ハーバードやプリンストンなどのエリート校ならば世界のトップ5%の人々が集います。

ジョージタウンやコロンビア大学ならばトップ10%のエリートが
集います。

いずれも勉強だけができることが入学の資格ではなくスポーツも芸術にも長けている人々が集うのです。

どこの国から来ても共通語は英語です。

日本の大学では日本語が話され議論をするにしても同じ様な
意見が交わされ斬新な意見交換をすることは難しいと思います。

私は今の20代の日本人を見ていると切なくなります。

働く場は日本だけではないのです。
私が普通にこう思えるのも20代でアメリカに留学し
30代でオランダに住み企業に勤め、30代後半でシリコンバレーで
起業をしてきたからだと思います。

すべてのスタート地点は20代前半にアメリカ留学を果した時点から
はじまっています。

高校や大学という10代、20代のうちに海外にいけば相手が
外国人でも普通に親友になるし普通に仕事をすることができると思うのです。

今の日本人はなかなか外国人と一対一で仕事をすることができません。その理由は以下の二つに尽きると思います。

@英語に自信がない。これは英検1級クラスやTOEICを持っている人でも英語を正確に聴き取る耳とその耳がないために英語の音を発音できない。そして自分の英語が通じないとショックで引いてしまうのです。

A個人で動く習慣がない。ゆえに外国人特に欧米人の前にひとりで
登場すると個人プレーができないのです。

私には本当に理解できないことがたくさんあります。
日本人はこれまでに世界一の車、家電を生産し世界を相手に
ビジネスを展開してきました。

戦後の焼け野原から裸一貫で海外に出向きがむしゃらに
働いて今の日本を築き上げてきたのです。

日本人は本当に優秀で高貴な民族なのです。
何事も追求する文化が私たち日本人のDNAにはあるのです。
ですから英語だってできないのではないのです。

海外にでて通じるようなカリキュラムは日本では提供されていないのです。

もしあなたがアメリカの大学へ進学を希望しているならば
私どもイングリッシュビタミンに連絡をして下さい。
ハーバードやィエール大などは外国人生徒にもアメリカ人と同様の
奨学金も出る制度があります。中学から準備すればアメリカのアイビーリーグに行くことも夢ではありません。

イングリッシュビタミンはシリコンバレーの英語学校です。
アメリカの大学へ進学するサポート体制が整っています。
こちらには生徒さんの体験談があります。
http://urawa.englishvitamin.com/category/781711-1.html

そしてまずはあなたやあなたのご両親と一緒にあなたの
将来について相談しましょう。

こちらまでご連絡下さい。

info@englishvitamin.com
048-824-6552(浦和校)
080-3424-2419(八巻代表携帯)


posted by Ruriko at 23:20| グローバル時代に生きる

2010年04月22日

疲労困憊の日本人男子・おやじたちに続かないで!

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

昨日東京丸の内で仕事仲間のクリスとショウゴと会いました。
二人とも20代半ばに掛かった人です。

私の住む浦和から東京駅までは電車で約30分。

上野から京浜東北線に乗り換えた私が見たのは人間とは思えない
日本男子、おやじのオンパレードでした。

私の前には三名ほどのおやじ、そして二人の20代の男子がいました。

おやじたちはみな真っ黒い顔をして無表情な顔をしていました。
真っ黒いと言っても別に日焼けをしているわけではありません。
絶対にどこか体が悪いのです。きちんとした食生活をしているとも
良い睡眠を取っているようにも思えませんでした。

そして青白い顔をした二人の若人。。。
二人とも目がねをかけていましたが目の下はクマができていて
この人達は嫌な仕事を死ぬまでこき使われて自殺寸前の様子でした。

今まで電車を待っていて人身事故のために待たされたことが何度かあります。

その予備軍を見た感じで本当に怖くなりました。

みなさんには絶対にこんな疲れた大人にはなって欲しくありません!!


今、中学や高校で学ばれている皆さんに覚えておいて欲しいのは
あなた達が生きている2010年という時代がどんな時代かということ。

みなさんの生きている時代はグローバル時代と言ってグローバル=
個人が活躍できる時代なのです。今までにない自由な時代の到来です。

そして働く場は日本と限定する必要はないのです。

これからは大手企業に就職することが安全な時代ではありません。
東大をでても皆が幸せとは限りません。

中小企業でもお給料が少なくともまずは精神込めて二、三年働くのです。

自分がどんなことに興味があるかを日々考えて欲しいのです。
まずは自分の幸せについて真剣に悩んで欲しいのです。

中学までの義務教育を全身全霊で受け深く学ぶ習慣をつけて下さい。 常にこれはなんでこうなんだろう?と自答して下さい。
質問があれば学校の先生や親に聞いて下さい。

あなたの問いに真っ直ぐに向き合うことができる人ばかりではないでしょうがまずは質問をする癖をつけて下さい。真の教育者であればあなたの話を聞いてくれるはずでしょう。

英語が苦手でも大丈夫。英語だけできても世界には飛び出せません。英語ではなく飛び出す国の文化、習慣、思考回路を学んで下さい。(でも中学の英語の教科書はとてもよくなっているので全て丸暗記するくらいの気持ちでがんばると将来必ず助けになりますよ!)


まずは色々なことに興味を持ってその話を
回りの人にしてみましょう。会話から新しい発見や気づきがあるかもしれません。

もちろん、英語は必要です。どうしてかというとあなたの人生を
豊かにしてくれるからです。

英語+たくさんの違った経験+出会いがあなたを強くしてくれます。

例えば、私はアメリカ人よりもある意味理想のアメリカ人になることができました。日本で生まれ育った私ですが。その理由はアメリカで受け入れられる人になりたかったので理想のアメリカ人、そして人に愛されるアメリカ人になれるかを学んできたのです。10年以上そのトレーニングをした結果こういった結果がでたのです。

日本で大企業に就職した際には日本の職場環境に合わせようと努力もしました。オランダで働いた時にはその職場環境にも合わせました。

この話を昨日クリスにしたら彼も同じ経験をたくさん積んできています。

クリスはアメリカで生まれ、小学校2年生までは日本の公立校で
学び、小3〜高校卒業までは横浜のインターナショナルスクールで
教育を受けました。大学はアメリカの東海岸にある超名門校である
エール大学です。

アメリカの価値観、日本の価値観、インターナショナルスクールというある意味閉ざされた不思議な空間での生活、そして英語はネイティブだけれど日本で育ったクリス。そんな彼はエール大では
議論好きなアメリカ人に囲まれてうんざりしたこともあるそうです。


疲労困憊を抱えた大人にならない為には自分の人生に真剣に向き合い自分の幸せとは何かを追及し自分が食べていくだけの生計も考えなければいけません。

サッカー部でも野球部でも数学クラブでも夏休み水泳教室でも
いいのです。苦手な理科や数学や科学を一から学び直してもいいと
思います。

たくさんのことに興味を持ちいろいろな場所でなるべく多くの人と交流して下さい。

そして自分の心地の良い居場所を公私共に探して下さい。
そうすれば心身ともに元気な大人になることができます。

たくさん悩むことに意義がある自分探しの旅に出発して下さい!

私もクリスもそうして自分を探してきました!

次回はショウゴさんのお話をしますー


posted by Ruriko at 10:36| グローバル時代に生きる

2010年03月03日

自律型人間(父)に育てられた私は幸せもの

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックは「自立型人材に育てられた私は幸せもの」です。

私は仕事は自分で作る物と考えることができます。
日本にいてもアメリカにいてもヨーロッパにいても。
そうして生きてきました。
たまたまアメリカが大好きだったのでアメリカに留学し
英語&アメリカ文化も習得し今ではシリコンバレーと東京に
会社を持っています。アメリカだけではなくオランダで働いたので
ヨーロッパも体験しました。
自分の道を貫き通せたのは父の姿をみて育ったからです。


私の父は脱サラをしてすし屋になった。
>>私も低リスク高リターンだった大企業を辞めました。


私が幼稚園に入る前のことだった。
>>当時私は30才でした。

その動機はサラリーマンをしていても子供たちに裕福な
生活はさせてあげられないから。

>>私が会社を辞めた理由は入社二年間は役に立っていたのですが三年目からは全く違う部署に所属となり結局この会社はメーカーなのでエンジニアとしてのスキルが全くない私には未来がないと感じたから。(会社は私がインターナショナルなビジネスを学び英語ができるからエンジニアもできると思ったみたい。なんでもできなきゃいけないそれが日本企業だもんね。)そんな私がその会社でお給料を頂いてはいけないと思ったのです。

そして当時マツダのトップセールスマンだった父は
浦和のすし屋さんに二年間の無償修業に出かけた。
私もそのお店には数回行った記憶がある。
現在は常盤公園になっているけれど当時は裁判所があったそう。

>>日本の大企業を辞めた私はオランダで再就職を果たす。どうしてオランダか。イギリス、フランス、ドイツ、ニュージーランドにも行けたけれどオランダ人の友達がオランダ人は私みたいな人が大好きと絶対にオランダに行くべきと進められたから。あとはフランダースの犬が好きだったから。簡日本の部品メーカー担当の国際調達部のアナリスト職。給料も超良かった。

私には二歳ずつ年が離れた弟と妹がいる。

<<弟はすし屋を継ぎ、妹は幸せな結婚をしている。小1の女の子がいて昼間はラーメン屋でバイトしている。

そう、私は長女。両親はいつも店で忙しかったので小学生のころから兄妹内で起こることは全て私に押しつけられた。

幼い妹が泣けば怒られる。→どうすれば妹が泣かないようになるか
考える。泣くんじゃないよ!と怒鳴ればもっと泣いた。

だから今度は妹が何が欲しいのかを察する練習をするようになった。妹は寂しかったり、無理に何かを食べさせようとすると泣く癖があることを観察しながら学んだ。

小学生低学年に科せられた使命は大きかった。

>>この経験のお陰で人には親切に愛を持って接する大切さを学んだ。先へ先へ察することの大切さも学んだ。そして何か問題があれば根本的な解決方法を考えるようになった。

父はいつも私に「お前はじいについてどう思う?」とうるさかった。これにも嫌気がさした。


そして「人間は一日三回食事をするのだから朝と晩、二回掃除するのは当たり前だ!」&「見えないところを掃除できなければ馬鹿になる!」が口癖だった。

>>これも役に立っている!我が家はいつも整理整頓されていてリラックスできる。掃除は朝晩はしないけれど殆ど毎日するし。

日曜日も友達と遊びに出かける前には必ずご飯を食べ掃除をする。

中学生になったらお店を手伝うようになり日曜日に注文が入ると
私たち兄妹も全員とりあえずお店に集合し少しでも手伝うことが
義務づけられた。

友達と約束していてもキャンセルするのは当たり前。

横暴な父親だった。

こんな父だから客も選び続けて来た。
客層がどんどん良くなっていった。
店が開店してから40年過ぎた。

こんな景気の悪い日本。
でも父の店は繁盛している。
父の信念を貫いた結果だ。
(もちろん暇な日もあるけど。)

そして現在父は弟に店を譲り一社員になった。

店からの給料の7割は家のローンの返済にあてている。
店の社長を辞めたのだから弟にローンも渡せばいいと思うけれど
それでは父の筋が通らない。だって家を建てたのは自分だから。
それから年金は国民年金がほとんどだから無しと思って生きている。

心筋梗塞を7年前にしたので毎日近所の公園に行き
6キロ歩いている。食べるものにも注意している。
糖尿病だから。

家のローンはあと二年で終了する。
そうしたら自分の給料を減らし弟にもっとあげるという。

たくさんの土地を持つ大農家に生まれた父親。
今では大地主だ。

父が小さなころは戦争に負けアメリカ大量に土地を取られた。
農地解放政策だ。
だから慎ましく育てられた父。

小さなころは「私のような不幸な子供はいない」と確信していました。

でも46才になった今、父の子で本当によかったと思います。

家族が一番大切だと教えてくれたのは父。
だから結婚しても夫が一番大切に思える。
親も大切にできる。
私を愛してくれる家族がいるから好きな仕事も出来る。
父の生き方を見習い生きていける。

だって私も信念を持って生きられる自立型人間に近づいているから。



posted by Ruriko at 20:35| グローバル時代に生きる

2010年03月01日

自分の生きる道を深く問い続けることが大切

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日はみなさんに私の大尊敬する青山プレップスクールの
井上さんのブログをご紹介します。

青山プレップスクール
自学支援の学習塾。本当の学習を追及する青山プレップスクール http://www.yukasi-school.jp/

井上さんのブログ
http://mypath-migiue.blogspot.com/


タイトルは「ぼくの細道」。

どうして尊敬しているかというと井上さんは真剣に明治維新を
再び起こしたいと考えているからです。

小手先の受験戦争やグローバルの波に襲われヨタヨタする株式会社日本。目先のことばかりにとらわれてきたからです。だから企業の未来図もかけていないのでしょう。

今の子供たちはHow(どうやってやるのか?)ばかり気にして(問題集の解き方とかテストの受かり方とか)しまいその前に大切な、What(それが何なのか?)& Why(どうして自分はそれをやりたいのか)が明確になっていなと感じているそうです。

そしてそんな浅い教育しか受けていないのかと井上さんは寂しくなるそうです。(私も英語に関しては同感です。世界で通じる英語力をつけるには今の体制では無理です。日本の英語教育について書いた記事はこちらをどうぞ。)http://blog.englishvitamin.com/article/21623621.html

井上さんは20年後の未来を目指して!というスローガンをあげ塾生たちを育成されています。


井上さんと私は現在Tokyo Global Societyという組織を通して
ご一緒しています。

Tokyo Global Society=
●海外留学生と日本人の大学生が国境を越え東京発で何か
新しいものを世界に発信する。そしてこの時代の転換期に何か次世代の人々に何かを残したい。

●一人ひとりの人生をサポートする。仕事だけじゃなくて個人個人の幸せな人生を生きるために助け合う仕組み作りをする。

●高校生〜若い社会人のための未来の人生設計

●多国籍間のコミュニケーション

●次世代の商品開発お手伝い

などなど。


この組織をどうして立ち上げたかったかというと

その理由は

@「海外でも個人プレーのできる日本人ビジネスマンを
育成したいから!」

A留学生に日本人の大学生を通して本当の日本を知って欲しいから。

私は2002年からシリコンバレーで日本人のエリート駐在員と彼らのご家族に対し総合英語&日米異文化トレーニングを提供するイングリッシュビタミンを経営しています。

毎年、毎年、日本から来る日本では優秀なサラリーマンたちは(この人たちは日本でいう英語のできる部類に入ります。)アメリカ人や他の外国人が話す弾丸英語が聞き取れず、文脈の違う英語に戸惑い(小手先のテストものばかりやってきているから)悲鳴をあげています。

こんな姿を毎年見ていたら何かしなければ!という気持ちが芽生えて当たり前です。

私はオランダに住みグローバル企業で働いていましたがその会社でも日本人の評判はあまり良いものではありませんでした。

例えば、

★何を言いたいのか分からない。
★日本人の子供(これは本当は日本人の大人の上半身ヌード)
のヌードのカレンダーを持ってきて喜んでいる変な人たち。
★何度か会うと事前連絡なしに他社の人を連れてくる。
★目があっても挨拶をしない。

これも全てオランダに行く前に日蘭の異文化の研修を真剣に
受けていかないからそうなるのです。

☆何を言いたいのか分からない⇒英語の発想は結論を言ってからその理由を言う。日本語は理由の述べてから結論を言う違いを分かっていない。

☆確かにオランダ人はヌード写真が好き。2010年の日本人女性は
成熟しているかもしれないけれど、私がオランダに住んでいた
当時1994、1995年の日本人成人のヌード写真は欧米人にしてみれば
子供のヌード写真を会社のカレンダーにするなんてありえない!
かったのです。そこでこの事情を確りと説明すればいいのに
ただニタニタ笑っているのですから、変な人達と思われてもしかたがないのです。

ともかく今2010年は国、企業もグローバルで動く時代。そんな時代の転換期に日本人として誇りを持ち、どうどうと全世界どこに行っても仕事ができる、一人でできる日本人ビジネスマンを育てたいのです。

井上さんはリーダーシップの取れる人材を育てたい!と思われているかたです。

みなさんもこれから春休みが来ます。

よかったら井上さんのブログを読みいろいろ深く考えて下さいね!

Howではなく。

What & Whyが大切ですよ!





posted by Ruriko at 19:37| グローバル時代に生きる

2010年02月24日

長洲未来、浅田真央、高橋大輔、日本代表男子サッカーチームを見ると簡単に分かる今の日本

みなさん、こんにちは!

イングリッシュビタミン代表で日米異文化コンサルタントの
八巻ルリ子です。

今日のトピックはスポーツにみるグローバル化です。

バンクーバーオリンピックの男女フィギュアスケートと
日本代表男子サッカーチームの戦いぶりをみなさんはどう思われますか?

長洲未来さんはカリフォルニア生まれの日本人。バンクーバー冬季オリンピックではアメリカ代表の選手です。現在ショートプログラム12人すべり終えて第1位です。

浅田真央ちゃん。彼女については何も説明がいりません。
私も大好きなアスリートです。
背丈も伸びダイエットにも成功し美しい体系になってきました。

高橋大輔選手。感動しました!
あんなに小柄なのにあの華麗な表現力。
確かに骨格が小さいので少し残念ですが彼にはそれを
超える華があります。
銅メダルおめでとうございます!!

さて、ここからが今日の論点。

みなさんは日本男子サッカーチームをどう思いますか?

私には今の日本株式会社の姿と重なってしかたがないのです。

★グローバルな社会で通用するリーダーシップなし。
★英語や異文化なんて他人ごと、指示待ち症候群のサラリーマンたち。
★思い切った戦略、イノベーション、個人プレーを許さない国民性。

リーダーシップのない岡田監督。そしてキャプテン。

それでも表面的には「ワールドカップではベスト4を目指します。」目指せるわけがないでしょ。今の実力では。

サッカーの日本代表選手といえば「サラリーマンアスリート」。
メンタル面で全くマチュア(大人)ではない。
つまり精神的な質がグローバルレベルに達していないのです。

長洲未来、浅田真央、高橋大輔選手をみているとあまりの
差に日本国民としてなさけなくなり、涙がこぼれます。

一番困ったことは島国根性で生きてきた日本株式会社流の
日本サッカー業界には岡田監督の次がいないのです。

これと同じ様なことが日本の政治家、企業のトップにいえます。

@260年もの長い鎖国時代に終止符を打った明治維新。
A長崎、広島に原爆が落ち、日本中が焼け野原になり貧困に
陥った第二次世界大戦後。敗戦国日本。
B2010〜20の間には必ず次の転換期が訪れます。(すでに起こっているのですがもっと明確に見えてきます。)

受験勉強もいいですがもうすぐ春休みです。
学校が休みのときにはお母さんと旅にでて下さい。
そして日本の歴史と日本が転換期を向かえたその時代背景
転換期を向かえた理由など普段できないことを経験して下さい。

みなさんはどんな大人になりたいか自分に深く深く問いかけた
ことはありますか?


posted by Ruriko at 11:59| グローバル時代に生きる
Powered by さくらのブログ