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2010年01月15日

キング牧師の記念日

寒中お見舞い申し上げます!

毎日とっても寒いですね。

さて、今日はノーベル平和賞受賞者でアメリカの黒人公民権運動のリーダーだったキング牧師のお話を少し。

毎年第三月曜日はアメリカ南部の町メンフィスで暗殺されたキング牧師を追悼する記念日です。

みなさんは「私には夢がある」という彼の有名なスピーチを
知っていますか? 学校でキング牧師のことは習いましたか?

キング牧師は命を狙われているのを招致で勇敢に「私には夢がある。」たくさんの夢を命をかけて熱く語った牧師の中でもその一部に以下のような希望がありました。


I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not judged by the color of there skin but the cotent of their character.
I have a dream today.


私は夢みています。
いつの日か、私の4人の幼い子供たちが肌の色によって評価されるのではなく、彼らの人間性によって評価されるような国で暮らすことができることを。

中学生や高校生のみなさんはどう思いますか?




アメリカではキング牧師の栄誉を讃え、毎年1月の第3月曜日をキング牧師の日とし、国民の休日としています(キング牧師の誕生日が1月15日のため)。キング牧師は、人種隔離制度を撤廃し、黒人に選挙権を与える公民権運動の指導者としてアメリカではあまりにも有名です。人種を超え、民族を超え、愛と勇気を持ち、人間の自由と平等を唱えた平和主義者です。

ここで少しアメリカの歴史をお話します。南北戦争後(1861−1865年)憲法修正14条(1868年7月)・15条(1870年2月)において、黒人の権利が法律上で認められました。しかし実際のところは、祖父条項(南北戦争終了時に祖父が選挙権を持っていた者にのみ選挙権を与えるということ)、選挙登録の有料化・識字テスト、ジム・クロウ(人種隔離)制度などにより、黒人の公民権・選挙権ともに大きく制限されていました。また勇気を持って選挙に行こうとする黒人達の中には、リンチをされ、殺された人たちも大勢いました。そうした人種差別を撤廃しようとした運動が公民権運動であり、キング牧師はその運動の要にいた人物です。

イングリッシュビタミンのホームページでも同じ放送が
ご覧になれます。
http://www.englishvitamin.com/podcast/tv/05/0124.html
posted by Ruriko at 19:49| 日米異文化日記
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